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超小型モビリティー プロトタイプ 完成しました

 

2012年6月4日 国土交通省は「超小型モビリティー導入に向けたガイドライン」を発表しました。

超小型車の概要は・・・

軽自動車よりコンパクト。

環境対応車=電気自動車(EV)。

乗車定員は1~2名。

想定するユーザーは高齢者。

実はこの「超小型モビリティー」ですが、2010年5月に発足した、全国35都道府県知事の集まりである「高齢者にやさしい自動車開発推進知事連合会」の中で提唱されました。

ここには、「車抜きでは暮らせない」地方の実情。さらに進む少子高齢化により、移動手段としての「車」を失えば、「買い物」や「医療機関」にも行くことが出来なくなるという切迫した思いがあります。

髙田工業は「知事連合会」で「超小型車」が提唱されたことを受け、行政、地方自治体の動きに先駆け超小型モビリティーを作り上げる準備を進め、このたびプロトタイプが完成いたしました。

車輌の特徴として、前後タンデムの二名乗車とし、後部には車椅子ごと乗車できる装置を取り付け高齢者の皆様に満足していただけるような工夫を盛り込み、車輌を作り上げました。

今後は学識経験者、医療関係者、実際に使われるであろう高齢者の方々のお話を聴きながら、国土交通省からリリースされる超小型モビリティーの保安基準などの情報を入手し、市販化に向けて邁進していきたいと考えております。